昨日から厳しい寒気。
足元で靴がキュッキュッと鳴る。
積もった雪が寒気で固く締まっているからだ。
ギャラリーの水道管、凍結で不通。
寒気廊を暖める朝。
次回展示が日程未定で、白い壁だけ。
一層寒気が増す。
高臣大介さんパリへ行くとブログで記載発表。
聞いてはいたが、明るい話題。
親友のベルリン在住谷口顕一郎さんと欧州で
再会も夢ではない。
帰国後2月恒例の「野傍の泉池」400本の
展示「奏であう」が予定されている。
そう言えばケンと大介ふたりがお互いに髪を
モヒカン刈りにバリカンしている写真がある。
後ろからガラス戸越しにそっと撮った写真だ。
一瞬気配を感じたふたりがこちらを振り返る。
ふたつのモヒカン頭とふたりの鋭い眼・・・。
パリかベルリンでそんなふたりを見てみたい。
凹み彫刻と吹きガラス。
欧州への行路も、シベリア経由のケンちゃんと
東南アジア経由の大介と、表現方法も行路も違う
ふたりだが、どこか心が響きあう。
私の今年の夢は、谷口顕一郎の札幌の凹み彫刻が
高臣大介の野傍の泉池ガラスに囲まれて展示される
風景だ。
タイトルは「サクシコトニ・宇宙」
凹みの小さな黄色の作品が吹きガラスの透明な宇宙
に舞うのもあったら良いなあ。
水源と流れのコラボレーションだ。
欧州に負けず札幌でも出逢ってくれよ・・もう一度
モヒカン刈りのケン&ダイスケ・・!
*高臣大介ガラス展「奏であう」ー2月予定
*中嶋幸治展ー近日予定
*吉増剛造展「火ノ刺繍乃道(ルー)」ー4月予定
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