テンポラリー通信

kakiten.exblog.jp
ブログトップ
2015年 12月 31日

大晦日ー土(24)

いよいよ大詰め大晦日。
今年最後の日、色んな懐かしい人や差し入れがある。
ロシア文学者の工藤正広氏が何年ぶりだろう、手打
ちの蕎麦を持参してくれる。
他に西村計雄美術館の磯崎さんが羊蹄のお蕎麦を通院
で留守中に戴く。
また恒例のおせち料理を北村さんが届けてくれた。
尾道から帰郷の野上裕之さんが3才の朝登君を連れて
やってきた。
もうすっかり大きくなった朝登君は昨年の記憶がある
のかすぐ梯子を登り、奥の階段を往復する。
名前の通りの登る男の子だ。
さらに流れている吉増さんの映像を倣って、ぼっこ
で画面を打つ。
映像の手の動きを真似しているのだ。
壁の界川の地図を見て川の線をなぞる。
手の男だなあ。
父に似て職人肌だ。
将来野上君と同じように彫刻家になるかも知れない。
そして尾道土産の珍味を頂いた。
また敬愛するKさんご夫妻からは、郵送で掃除機や
布巾や石鹸と多種類の食料をお送り頂いた。
優れた小型の掃除機はすぐに威力を発揮し、隅々まで
清潔にして大晦日を送る事ができた。

年を越す前夜の準備が何時の間にか、みんなのお陰で
整いだす。
その他にも多くの人たちに支えられ、今年も生きた。
本当に有難う、感謝。
明くる年をまた前を見詰め共に会いましょう。
今年一年、本当に有難う御座いました。

*吉増剛造展「怪物君 歌垣」-1月10日(日)まで。
 am11時ーpm7時:月曜定休・正月3ヵ日休廊。
 :参加作家 鈴木余位(映像)・村上仁美(花)・山田航(歌)。
 :フライヤー制作 中嶋幸治・酒井博史
 :会場構成 河田雅文
*高臣大介ガラス展「みつめあう」-1月26日(火)-2月7日(日)
 前期1月26日~31日・後期2月1日~7日。後期はインスタレーション。

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向き
 tel..fax011-737-5503
 
[PR]

by kakiten | 2015-12-31 14:56 | Comments(0)


<< 正月過ぎてー土(25)      手で触る世界観ー土(23) >>