2階吹き抜け部分の天井、壁、柱のペンキ塗りほぼ終える。ただし下塗りである
。下澤トシヤさん手伝いに差し入れ持って来てくれる。酒井博史さんも白いつな
ぎを着てペンキ塗り。村岸宏昭さんもくる。河田雅文さんも。みんな白いつなぎを
着てゆらゆらとペンキ塗りだ。中川潤さんひとり電線の配置に黙々。その内村岸
さんの持ってきてくれたレールに電気が通りぱっと灯かりが点った。真っ白い吹き
抜けに灯かりが映える。”それらしくなってきたなあ”と中川さん呟く。下澤さん帰っ
た後陶芸の河合利明さん来る。さらにペンキ塗り。歯科技工士の上木章一さん顔
出す。最初白いつなぎにマスクの私に気づかず”居りますか?”と尋ねる。家主の
岩澤さんも顔出し鼠さんの話をするとちよっと吃驚してあの福鼠、大黒鼠を覗いて
いた。夜8時半過ぎみんなと別れる。酒井さんの車で定食屋さんを探すが祭日で
やっていない。結局東屯田のラーメン屋でチャーハンと餃子を食べる。最近野菜
不足だなあ、キチンとしたお味噌汁おひたしなどついた食事がいい。24日から約
1週間突っ走って少し疲れた。オープン展示はやはり高臣大介さんのガラスをお願
いした。毎年冬と夏の展示だったから今年は5月で少し早いけれど、やはり大チャ
ンでしょう。明日は棟梁中川さんニ風谷行きで留守。私も休みます。久し振りにお
風呂に入りたいな。髪茫々、靴も上着もペンキだらけ。顔は埃だらけ。心は誇りだ
け。そういえば近くの焼き鳥屋さんのおばさんは何やと思っているのだろうか。いつ
もおしぼり真っ黒にして飲んでいるから。子のつかないヒデという名が昔は嫌でね
と言っていた。家のお袋も不三(ふみ)という名前でこっそり不三子と子を付けてい
たっけ。でも今は子の付かない名が多いからいいんじゃないですかと笑っていた。
この界隈には円山にはない雰囲気がある。老若男女気にしなくていい。