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テンポラリー通信

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2011年 12月 30日

ふっと集まるー烈々布(35)

昨日のミクシイにニューヨク在住の美術家Nさんが、NHKジャパンTVで
偶然出演中のFさんの映像を見たと書いていた。
Fさんがまだ高校生だった時、ここで会っている。
そしてNさんの荷物を地下鉄まで一緒に運んでくれたのだ。
あの高校生が今TVに出演して、その画像をニューヨークで見ている。
そんな驚きと感慨が文章に溢れていた。
早速メールでFさんに知らせた。
すると今東京から帰省していて、こちらに向かうという返事が来た。
ちょうど歌人のYくんも来て、先日のエルムゾーン案内人K氏も来ると言う。
先日の吉増剛造道行きの主要メンバーが揃う事になった。
程なく着いたFさんは、Yくんに現代詩手帖の最新号を見せる。
Yくん連載の時評が初めて載った号である。
その中にFさんの掲載詩と吉増さんと赤坂憲雄氏の対談も収録されていた。
何か全員揃っているね、と不思議な感じがした。
吉増さんの対談は、札幌に着いてすぐホテルで校正をしていたものである。
札幌に到着したその日ここへ向かうという連絡があったが、ホテルへ入ると
今日中に校正しなければいけない仕事が出来て、今日は伺えないという電話
が来た。その仕事がこの雑誌の対談校正だったのである。
次の日お会いした時頂いたのが、この対話の校正原稿のコピーだった。
その掲載誌をFさんが持って来た。
K氏も見えて、4人であの歩行以来10日ぶりに顔を揃えた。
吉増さんは、コピー原稿・掲載誌という感じで傍にいる気がした。
その後先日の打ち上げで参加出来なかった居酒屋ゆかりへ向かう。
多分今年最後の飲み会。
淡々と良い時間が流れて、美味しいお酒だった。

*吉増剛造展「石狩河口/座ル ふたたび」-12月31日(土)まで。
*及川恒平ライブ「冬の鏡」-1月8日(日)午後4時~予約2500円当日3000円

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503

by kakiten | 2011-12-30 12:14 | Comments(0)


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