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テンポラリー通信

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2011年 10月 22日

雨降りー秋冷秋水(7)

3日続いた晴天も去り、朝から雨模様。
秋雨前線北上中。
氷雨とはならず、粉糠雨か・・。
空が曇れば、心もなにか落ち込む。
しかし、少し濡れた路面にひたひたと車輪が鳴って、自転車は気持ち良い。
この自転車はYくんが新たに見つけてくれたものだ。
そして昨年来借りていた谷口さんの自転車は、彼の実家に無事お返しする。
昨年クラインの愛車が盗難にあって、ちょうどドイツから帰国中の谷口顕一郎
さんが好意で、札幌の実家にある自転車を貸してくれたのだ。
お借りした車、また盗難に会わないように保管に気を使って大事にしてきた。
そして先日、Yくんがどこからか前籠付きのブリジストンのなかなか都会的な
シックな自転車を見つけてくれた。
今まではマウンテインバイク系の太い車輪だったが、今回は細身である。
これは急な坂道や悪路には弱いが、普通の道を走るのには速度が出る。
これはいわゆるロード用で、街中を走るにはこれでいいのだ。
それと前籠が付いたので、テイッシューやトイレットペーパー、ペットボトル、
牛乳、卵等の生活用品を運ぶのに、便利である。
今まではリュックにすべて背負っていたが、これはこれで限界がある。
リュックが満杯の時、卵やなにかが背中でグチャグチャなんて時もあった。
いわゆるママチャリには抵抗感があったけど、今度の前籠はそんな世帯じみた
感はない。もっとスポーティーである。
愛煙家のYくんはこの自転車と、私が所蔵していたゴールデンバットのフィルタ
ー付き煙草発売記念特製ボックスとの交換で済ませてくれた。
最初のクラインの名車も、彼の斡旋で手に入れたものである。
Yくんは私の自転車の恩人、自転車兄貴である。
決して誰かのモトカレとかKとプリン体同盟などとは、二度と呼ばない事にする。
雪虫が飛び秋雨が続けば、やがて冬が来る。
そうすればもう自転車にも乗れなくなる。

冬のS亭の鉄とガラスのふたり展の段取りが進む。
そしてさらなる第二弾の準備の為、下見の打診を横浜のY氏に電話した。
長年の縣案である郡司正勝先生の遺作上演の為である。
多忙の中、2月S亭に来て頂けるかも知れない。
これも緑の運河エルムゾーンを守る運動の一連の仕事である。

*森本めぐみ滞在制作展「ものもつ子のこと」-10月12日(水)-30日(日)
 am11時ーpm7時:月曜定休。

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503

by kakiten | 2011-10-22 12:14 | Comments(0)


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