テンポラリー通信

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2011年 09月 30日

福岡・広島・東京からー点と線(11)

広島市から帰ったばかりの洞爺のガラス作家高臣大介さんと落ち合う。
この日明年2月予定の福岡・阿部守さんとのふたり展の下見に、エルム
ゾーンを歩く約束だった。本州帰りで半袖の軽装なので一時下見は中止
という意向だったが、結局雨も上がり歩く事にした。
湧泉と森の記憶を主題に、野外で雪の中に鉄とガラスの作品を展示する
ゾーンの下見である。
高足一本歯の下駄を履いて、妙に身軽な高臣さんと一緒に歩いた。
某処の春楡の庭まで案内し、イメージを固めてもらう。
鉄の作家阿部守さんはすでに今年5月散策済みである。
これであと半年程先ではあるが、ふたり展の場の基本設定は整う。

12月予定の吉増剛造展の骨子が、吉増さんより葉書で届く。
「石狩川に坐ル、ふたたたび・・・」がタイトルである。
銅板長巻全巻4本が主たる展示作品。
会期中のイヴェントも含めて、この時期画期的な展示となる。
昨年暮お約束された里帰り展の実行となる。
文面に曰く・・・

 いよいよですね、胸たかなるものがございます。

15年近い歳月を経て<石狩川坐る、ふたたび・・>である。
熱い年末となる。

*森本めぐみ展ー10月12日(水)~30日(日)。
 am11時ーpm7時:月曜定休。

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503
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by kakiten | 2011-09-30 16:37 | Comments(0)


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