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テンポラリー通信

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2011年 09月 08日

最終日前ードットの時代(16)

竹本英樹展最終日前日。
お花のHさんが来て、デザインのYくんが来る。
Yくんは先日の灯かりの展示が気になったという。
そこに教育大のSくんが来て、さらに美術家のSさんも来た。
初対面の人もいれば、何度目かの人もいて、それぞれを紹介する。
Yくんは私の雨竜沼登山姿の写真を、からかって以来である。
あの時はもうひとりK氏がいて、ふたりでケイタイにその写真を写して
他の人に転送したりして、大分チョシてくれた。
今日はその相方がいないので、神妙である。
閉廊時も過ぎ、お腹も空いたので、みんなでゆかりへ向かう。
着いて間もなく、なんとK氏がK・K氏と入ってきた。
それからは、このふたりのプリン体同盟がおおいに意気投合して
またまた場を盛り上げたのである。

東京の映像作家石田尚志さんから、イヴェントの案内が送られて来る。
吉増剛造×石田尚志「CINEーオペラシオン」-9月10日東京都現代
美術館地下講堂。午後3時~。
画家/映像作家石田尚志と「ロードムービー」gozo cineを操る詩人
吉増剛造とのコラボレーシヨンである。
このふたりの映像上映の後、その幕の前でふたりが語り合うという
なんとも魅力的な案内である。
真っ赤な封筒には、「10年越しの大仕事です。大きなふしめです。」
のメモがある。
行きたいけれど、無理だなあ。
石田尚志さんは、もうテンポラリースペースで4回ほど個展を重ねている。
さらに石田さんを私に紹介したのは、吉増さんである。
このふたりの天才の顔合わせは、現在東京都美術館で展示中の
石田尚志特集展示(6月11日ー10月2日)の会期中に特別に催された
ものと思われ、急に決まった事なのだ。
こういう時は、東京ー札幌の距離を感じる。
すぐに行く事は叶わない。
東日本大震災そしてそれに続く原発事故の現在と、このふたりの
天才が如何なる対話とパフォーマンスを繰り出すのか。
現場に立ち会いたいなあと、思いは募る。

*竹本英樹写真展「意識の素粒子」-9月8日(木)まで。
*藤谷康晴展「覚醒庵~ドローイング伽藍~」-9月13日(火)-25日(日)

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503

by kakiten | 2011-09-08 13:38 | Comments(0)


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