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2011年 01月 16日

野上裕之展最終日ー同時代の森(18)

野上裕之展最終日。
昨日「千と千尋の神隠し」を書いた所為でもあるまいが、
まさにそのキャラクターと似ていると思った人たちが続けて来た。
顔ナシ、千尋、ボウ、達磨等々である。
そして次には託児所状態となり、1,2歳の幼児の遊び場となる。
梯子、犬、床、鳥という状況が子供たちの絶好の遊び場となる。
ヨチヨチと梯子を登り、犬の背中に乗る。
今朝も帯広から来たOさんの幼児、メタ佐藤さんの子供と続く。
宙を飛んでいる面球の数々と幼児の笑顔がぴったりと絵になる。
子供自体が鳥だなあ。
昨年入籍した野上さんには、とてもいい記念となる会場風景である。
何枚か写真も撮ったので、記念に贈ってあげようと思う。
但しデジカメではないので、現像に出して出来上がるまでは保証は
できない。
今回の展覧会の素直でシンプルな表現の在りようが、子連れの
家族に喜ばれている。
それは作家にすれば予想外の事かも知れないが、彫刻のような
触れる作品には幸福なことと思える。
子供たちが喜ぶというおまけまで付いて、空を仰ぐ「i・NU」の周囲は
少しも孤独ではない。

*野上裕之展「鳥を放つ」-1月16日(日)まで。
 am11時ーpm7時。

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-6603
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by kakiten | 2011-01-16 14:28 | Comments(0)


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