久し振りに風邪をひく。
一原有徳追悼展展示後、中川潤さんと飲みに行った時
喉元に妙な感触があった。
疲れにお酒は、体力を奪う。
いっぱい着込んで、掛け布団も一枚増やして寝る。
するとチーズの夢を見た。いいチーズだとみんなに薦めている。
発酵して上等である。
咳き込んで目が覚めた。
喉が乾燥して、くっ付く感じがする。
龍角散を飲んだら、喉の奥が楽になった。
朝、外は快晴。
自転車は昨夜テンポラリーに置いてきたので、歩くことにする。
ケンから借りた自転車にも大分馴染んできて、
こんな晴れた日は乗りたいところだが、
昨夜は無理しないでギヤラリーに置いて帰ったのだ。
一原展初日、帯広の美術家池田緑さん夫妻が来る。
十勝石・黒曜石の話をする。
支笏火山の凝灰石札幌軟石と十勝の黒曜石を素材に来年の
企画を話した。
そういえば一原さんも石が好きで、登山の折りさまざまな石を蒐集して
いた記憶がある。
以前、登山家としての一原有徳と美術家としての一原有徳を併催した
展示をした事がある。
その際一原さん蒐集の色んな変わった石も展示したのだ。
一原さんの山関係の本も併せて展示に加える。
中川潤さん所蔵の日高山脈の版画の前である。
一原さんは俳句の人でもあり、登山家の大先達でもある。
一原さんに限らず、人は人と関わる時、ある自分の角度からその人に触れる。
従って追悼も、その角度は追悼する側において一様ではない。
結局は生きている側からの自己反映でもある。
会期中それぞれの一原さんが、ここに溜まればいい。
*一原有徳追悼展ー11月17日(水)-26日(金)am11時ーpm7時。
月曜定休。協力:かりん舎・中川潤。
:及川恒平ライブ「まだあたたかい悲しみ」-11月23日(祝)
午後4時~予約2500円・当日3000円。
*岡部亮展withシミー書房「詩の本と彫刻」-11月30日(火)-12月12日(日)
テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
tel/fax011-737-5503