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テンポラリー通信

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2009年 07月 23日

心渦巻き、時の戸を叩くー朱夏(22)

テンポラリー通信をほぼ毎日書いているので、
たまに見るとどかっと量があり、大変だと言われた。
そこで、毎日歯を磨くように書いてますと応えたら、
ハミガキブロッグと仇名された。
その命名者は東京・M美術館の正木基さんである。
最近体調いい時は、ハミガキブロック、イエ~!と鼻歌しながら、
自転車を疾走するのが癖になった。
そんな昨日夕刻、唐牛幸史さんが来る。
彼は今、旭丘高校近くの一軒家山下邸を作品化しているという。
作業も一段落して、テンポラリースペースアーカイブス展を見に来たと言う。
いつの間にか京都からこっちに来ていたらしい。
今度休みに見に行こうと思う。
そんな話をしていたら、電話が鳴る。なんと正木さんからだ。
今年11月の企画展「’文化資源としての<炭鉱>展」の打ち合わせだった。
今唐牛さんが来てるよと言うと、吃驚する。
’83年の川俣正テトラハウス326以来
最近になってやっとふたりは連絡とれたばかりなのだ。
こうして時間は一気に遡り、過去は今に直結する。
さらに今朝一本のメールが届いていた。
横浜の陶芸家川口淳さんからである。
川口さんも川俣さんのテトラハウスでの出会いである。
今回のアーカイブス展の知らせを受けて、
安斎重男や岡部昌生の名を見て、連絡をくれたのである。
<・・はじめての中森さんとの出会いに、安斎さんとの出会いがあり、川俣との
 出会いがあり、岡部さんとの出会いがありました。>
発信日を見ると、ほぼ唐牛さん、正木さんと話が弾んでいた時間の後である。
不思議、不思議・・。テトラハウス再会だ。
心は時に、時を超え、今という戸口を叩く。
これもハミガキブロック、イエ~!と朝走った所為かも。
ねえ、正木さん・・。

*テンポラリースペースアーカイブス展ー7月21日(火)-8月7日(日)
 am11時ーpm7時・月曜定休・休廊

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503

by kakiten | 2009-07-23 10:53 | Comments(0)


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