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テンポラリー通信

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2009年 07月 15日

かりん展終るー朱夏(14)

かりん展最終日。多くの人が押し寄せる。
ライブには2階吹き抜けにも人が鈴なり。
鳥の巣状態になる。
演奏は時に軽妙なトークもまじえて、明るく躍動的。
太陽娘の本領発揮である。
足に鳴り物を巻きつけ、どんと床を踏みつけ、25絃筝を掻き鳴らす。
会場全体が音に包まれ、エネルギーが駈け巡る。
2時間ひとり舞台。
演奏終了後も人がなかなか去らない。
対照的な演奏をするフインランドの古楽器カンテレ奏者荒ひろこさんが、
カンテレを出して、軽く演奏する。
月と太陽のようだ。
さらにほんとうに最後、酒井博史さんがギターを持ち込み、唄う。
これまた、対照的な暗い切ない唄である。
最後に残ったのは、男4人。
連日日参の中川潤さん、気功の熊谷透さん、酒井さんと私。
スバらしい濃い男4人に囲まれ、かりんさんも幸せかと冗談を言ったら、
ガクッとしていた。いやはやである。
翌日のブログには、かりんさんの演奏を賞賛する文と写真が多くある。
男女問わずそのエネルギーに、みんな励まされたようである。
翌日搬出。さすがに疲れた顔のかりんさんである。
マネージャーのいしまるさんは、急に母方の祖母が亡くなり意気消沈気味
である。それでもしっかりとかりんさんのマネージャ-役を甲斐甲斐しくこな
す。帯広から岡和田直人さん到着。
今日から、会場の壁ペンキ塗りに入る。
彼は今実家の帯広で家の仕事ペンキ屋さんを手伝っているのだ。
今回は本来の仕事映像を石狩で撮影の為、札幌に来ている。
ついでにといっては何だが、ここのペンキ塗りをお願いしたのだ。
3年ぶりのお色直しである。
ここに泊まりこんで、2,3日塗りに入る。
私は、お任せして火曜日家で沈没。
さすがにこのところの疲れが出た。
暑い日、寒い日、交互に来てクシャミが出る。
今日一日ぶりにテンポラリーに顔を出す。
見事なペンキ塗り。岡和田さんに感謝である。
今週は、ペンキ塗りと乾き待ちで休廊状態だ。

*7月14日(火)-19日(日)休廊
*7月21日(火)-8月7日(金)-テンポラリーアーカイブス展

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503

by kakiten | 2009-07-15 11:37 | Comments(0)


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