午後同時にふたつの宅急便が到着する。
ひとつは吉増さんの草稿251葉・大ファイル。
もうひとつは鈴木余位さんからの液晶パネル3台。
誠に 誠に ・・・”命なりけり 再(またも)”ですね
吉増さんの添えられた手紙の一行。
昨夜来今冬初多くの積雪あり。
白い世界に、星、着地す。
*吉増剛造展「ノート君~’古石狩河口から書きはじめて」
12月11日(火)-1月13日(日)am11時ーpm7時:月曜定休
:吉増剛造(詩草稿・映像)・吉原洋一(写真)・鈴木余位(映像)
テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1ー8斜め通り西向
tel/fax011-737-5503