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2011年 11月 18日

’94名作長編詩「石狩シーツ」の記録ー烈々布(4)

吉増剛造展前期「’94石狩河口/坐る 石狩シーツ誕生」展示品
の明細です。

長編詩「石狩シーツ」草稿(’94 8月「石狩河口/坐ル」展展示品)

  ’94 6・14日付の草稿1点
  〃7・31日付の草稿1点
  〃8・3日付の草稿1点
  〃日付無しの草稿3点
  〃9・1日付最終前(スグ)の記載草稿1点  (以上計7点)     
                       
詩誌「ユリイカ」’94年12月号11月16日付け著者校了原稿コピー。
手製「石狩シーツ」詩全篇・(1/10冊)の一冊。
同上「ユリイカ」’94年12月号初出掲載誌。
「石狩シーツ」詩行に関係有る銅板写真12点
吉増剛造写真「figura」カラー大判プリント:266×404(a)+266×405(b)
(a)(b)組写真1点。
「石狩シーツ」朗読CD発売記念大判ポスター3点
同上CD初版と普及版
「石狩シーツ」後の銅板写真22枚
’94年6月ー12月石狩滞在前後の往復通信資料ファイル3冊
’94年8月「石狩河口/坐ル」展用制作ポストカード7点。
同展示会場写真ファイル3冊。
関連展示’94年12月「百葉・界川・宇宙函」展記録写真12冊。

一編の優れた詩の誕生に作者と共にこれだけ深く関わる経験は、
そうそう訪れるものではない。
そして何よりも一編の詩を生む土壌として、札幌そして石狩が存在した
という事実を、17年の時を経た今も新鮮に受け止めている。
そしてこの17年前の展示を基底として、次なる邂逅が始ろうとしている。
続く次回の「石狩河口/坐ル ふたたび」展である。

今展示からの引き続きのご高覧を諸姉諸兄に熱く願う者である。

*吉増剛造展
 ・前期「’94石狩河口/坐ル 石狩シーツ誕生」
 11月15日(火)ー27日(日)
 ・後期「石狩河口/坐ル ふたたび」
 12月1日(木)-31日(土)
 am11時ーpm7時:月曜定休。

 テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
 tel/fax011-737-5503
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by kakiten | 2011-11-18 12:18 | Comments(1)
Commented by Samuel at 2015-12-09 09:26 x
Agree absolutely. None of the multicultural lefties can ever understand what makes freedom essential.


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